本日、令和2年2月の月次決算を行いました。
これから令和2月2月期の決算作業に入ります。
以前は、2月売上の入金を確認する4月末に決算数値を確定しておりましたが、
現在では、数字がとりまとまり次第、4月上旬には決算数値が確定するものと思います。
前期と比較して、増収増益。
増収増益と聞くと、景気の良さを感じると思いますが、内情は異なります。
介護報酬の削減を吸収すべく、職員さんの賞与を削減し、
どうにか黒字決算に着地しました。
平成30年介護保険法が改正され、報酬が大幅に引き下げられて以降、
職員さんへ賞与を支給すると、赤字に転落する事業になりました。
国がお金がないということで、3年おきに介護報酬は引き下げられていますが、
賞与が支給できない水準になったことを、
ひとりでも多くの方に知っていただけたら幸いです。
もう介護事業だけでは、成り立たない時代になりました。
介護職員処遇改善金加算など、職員さんへの報酬をサポートする仕組みはありますが、
仮に算定できたとしても、実際に現金を有しているかしていないかは別問題です。
宅地建物取引業もしっかり売上を計上できるようになり、
宅地建物取引業での売上・利益を、介護職員さんの賞与に充てることができるようになりました。
もちろん満足していただける額ではありませんが、
宅地建物取引業の売上・利益がなければ、目もあてられない状況になっていたことでしょう。
そしてもうひとつ、ご報告があります。コロナ対策もあり、
運転資金確保のため、資金調達をしました。
リスクに備える意味と、今後の事業展開のため、
お借りしたお金を有効に使ってまいります。
まずは令和2年2月期と資金調達をしたご報告でした。



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