2020年4月4日土曜日

これは経済政策ではない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-00000020-jij-pol

金額上乗せ、サプライズ狙う 30万円給付、緊急宣言意識か 安倍首相

4/4(土) 7:31配信
 政府が近く取りまとめる緊急経済対策の目玉となる現金給付は3日、一定の所得減少を条件に「1世帯当たり30万円」で決着した。新型コロナウイルスへの対応で批判も受ける安倍晋三首相が、大方の予想を上回る支給額で「サプライズ効果」を狙った形だ。緊急事態宣言を出さざるを得なくなる展開をにらみ、国民の不安を和らげておきたい思いもあったとみられる。
時事通信社のニュースは、 安倍政権の、あべこべな政策を報じていますが、
私はこの政策にとても違和感を覚えます。
現金支給の話が出てきた数週間前、とてもいいブログを拝読しました。
今となっては探せず、とても残念なのですが、
現金給付は、経済政策と福祉政策の2面性があるという、
私にとっては頭を整理するのに、とても斬新で、雷に打たれたような衝撃を受けました。

そう出典を失念してしまいましたが、
現金給付は、経済政策と福祉政策の2面性があるという、
考え方からいえば、上記のニュース記事の現金給付は、経済体制策ではなく、
あきらかな福祉政策じゃないですか。
お金に困ったみなさんをお救いするための、立派な立派な福祉政策です。

今の時点のニュースを見る限り、私は受給できないでしょうし、
富士ヶ丘サービス株式会社の職員さんも現金30万円はもらえないでしょう。
それでも、介護職員さんはそれほど多くのお金をもらえていませんが、
しっかり住民税を収める国民の義務である納税義務を果たしているみなさんです。
そんな義務を果たす弊社の介護職員さんすらももらえない現金30万円。
だれがもらえるのでしょうか?
そして自己申請制。だれが申告するのでしょうか?
だから私はこの現金バラマキ、経済効果を期待できない、福祉政策だと考えます。

消費税増税による景気の冷え込みに加え、
この新型567ウィルス蔓延による経済の縮小。
福祉政策としての現金30万円では、旅行業や飲食業の支援にもならないし、
景気の底上げをすることもできないでしょう。
こんなあべこべな政策ばかりを続ける政権を続けさせていいのでしょうか?
安倍政権だけに。
自民党員資格をもつ、経営者として、本当に安倍政権のやろうとしていることが、
不思議で、不安でしかありません。また下野しますよ。このままだと。






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