2020年4月4日土曜日

経営者がなすべきこと

2011年3月31日に社長になった私は、経営者9年を満了し、
経営者生活10年目を送っています。
経営者の手腕を数値としての利益だけに着目し、
評価をされるのであれば、私は決して良い経営者とは言えません。
「介護事業に参入したことは素晴らしい、先見性がある」
とよく言われますが、もし先見性があるとしたら、
介護給付費の3年おきの低下も予想できたわけで、
決して先見性があるとは自分では思っていません。

新型567ウィルスの件で、飲食業や観光業を中心に、
中小企業支援策がアドバルーン報道され、実際にどんな支援がなされるのか、
その行方を見守るばかりです。

また4月3日21:56共同通信のニュースですが
個人事業主に最大百万円の現金を給付
 政府が、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急経済対策で、フリーランスを含む個人事業主に最大100万円、中小企業に最大200万円の現金給付を検討していることが3日、分かった。
 もし記事の通り、私共も最大200万円の現金給付が受けられることになれば、
ありがたく頂戴させていただきます。
しかし、経営者としての私は、新型567ウィルス対策として、
約1か月分の職員様の給与分資金を調達し終えています。
資金調達の依頼をしたのは、2月18日。
多くの情報を取捨選択し、自分なりに、今後の見通しを検討した結果、
資金調達の必要性を感じ、弊社メインバンクに依頼をしたのが2月18日。

これを早いとみるか遅いとみるか。メインバンクに資金調達の依頼をした後も、
本当に悩みました。悩んで悩んで悩み倒しました。
結果3月30日に、融資が実行され、約1か月分の職員様の給与分資金を確保しました。


経営者には勤務時間という概念はありません。
勤務時間が規定されていないという点の裏返しは、24時間勤務時間とも考えられます。
事業所に、朝何時に入らなければならないとか、
夕方何時まで事務所にいなければならなという時間の概念がない一方で、
事務所にいたとしても、いなくても、経営者は常に会社のことを考えているのです。

これから資金調達をしなければならない経営者も多いかと思いますが、
本来、経営者がなすべきことを今一度、考えなければないけない時期に来ています。
とても大きな変化の波が来ています。読み間違えないように。

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